iPhone 修理のスマホBuyerJapan-横浜店-

__ストレージ✂

こんにちは😆

 

iPhoneの空き容量を簡単に確保する方法ってご存知でしょうか??

 

もちろん不要な写真の削除などでも軽減出来ます。

でもいらない写真、いる写真、と選別して消していくのも面倒ですよね、、

一気に別でバックアップを取ってiPhone内の写真のデータを消してしまうのも手ですが、それはあまりしたくないという方が多いでしょう💡

 

他に空き容量を確保する方法としては、不要なアプリの削除です💡

 

iPhoneの設定を開いて、一般⇨iPhoneストレージ、とタップします。

ストレージ全体にしめる、使用済みの項目から残りの空き容量を確認できます。

 

使っていないアプリや完全に削除しきっていない写真・動画があり、これらを削除することで容量を節約できますよというアドバイスが表示される機能も、iOS 11で新搭載されました。

 

必要なら画面の指示に従って容量を確保することもできます✨

画面を下にスクロールすると、データサイズの大きなアイテムから表示されるので、容量を多く使用しているアプリをすばやく見つけることができます。

使っていないような不要なアプリはその場で削除することもできます。

 

 

アプリによっては、本体のサイズよりもキャッシュ(iPhoneでは主に「書類とデータ」として表記される)のほうが大きいものもあります。

この場合、書類データだけを削除して容量を節約できます。

書類とデータを削除するには、アプリ内で削除を実行するか、またはアプリをインストールし直します。

 

Safari」や「メッセージ」などの標準アプリはアンインストールも再インストールもできませんが、Safariには「Webサイトデータ」や「履歴」データを手動で削除することができます。

設定⇨safari⇨履歴とウェブサイトデータを消去を選択。

ただし、ブラウザに記憶しておいたID・パスワードなども削除される点には注意しましょう。

 

「Googleマップ」などの地図アプリも、キャッシュやオフラインマップなどのデータを溜め込みやすいものの一つです。これも、アプリ内の設定から削除することが可能です。

Googleマップのアプリ内の左上にある=マークから設定に入り、『概要、規約、プライバシーポリシー』へ進み、アプリ内の消去をいう項目があります。

そのかわり、これを実行すると一旦ログアウトされる可能性があるので、Googleアカウントのパスワードを覚えていない方は気をつけましょう。

 

全てのアプリにはキャッシュの削除があるのでそれらを全て削除して、本体の空き容量を確保してみましょう✨🙆

 

J.T

 

 

 

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