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🔥iPhone6の発熱について🔥

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こんにちは👊

スマホバイヤージャパントレッサ横浜店 店長の早坂です✌️😄

5月も後半になり、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

さて、本日は最近お問い合わせが多い「iPhone6の発熱は故障なのか?」についてお話しします✋

夏がもうすぐそこまで来ている今ぐらいの時期にお問い合わせが増えてくる🔥「iPhone6の発熱」🔥

先日もお客様から「最近iPhoneが持っていられないぐらい熱くなるんだけど故障なのかしら?」とお問い合わせいただきました😳

iPhone6内部にあるCPUはパソコンと同等レベルの物が使われています👀
※CPUとは?
コンピュータの制御や演算や情報転送をつかさどる中枢部分。中央処理装置。

パソコン内部にあるCPUは空調装置などを使い熱を外部に逃がしています🎐🎐🎐

それに対し、iPhone6は本体から熱を出す事によって熱を逃がしていますので、iPhone6が発熱する事は基本的に問題ありません👌

しかし、発熱によって付随して出てくる症状がコチラ!
「電池の減りが早くなる」
「画面の動作が遅くなる」
最終的には「画面に何も表示されずに電源が入らない」

上記の様な症状が出るので一般的に故障したと思ってしまいがちです👾

では、なぜ発熱するのか?

発熱原因の3点をお教えしましょう☝️

・CPUをフル稼働させる…多くの処理を一度にさせるアプリを長時間させると、常にCPUがフル稼働し放熱が追いつかずに結果的に本体がとても熱くなる😡

・容量不足…容量が大きい動画や写真を保存すると空き容量が少なく、CPUへの負担が増え発熱に発熱に繋がります😰

・バッテリーの寿命…バッテリーの寿命により発熱し、100%充電出来ていてもすぐに減ってしまう等の症状も出るので、その場合はバッテリー交換も考えましょう💡

もし発熱した際の絶対にやってはいけない対処法をお教えします😤😤😤

熱が出たからといって「熱を下げること」に意識しすぎて「冷蔵庫で冷やす」「氷と一緒に置いておく」というような行為は絶対にしないようにしてください💥⚠️💥

冷蔵庫などで急激に冷やすとiPhone内部で結露が起こり、基盤が濡れて水没と同じ様な故障になる可能性があります🙅

じゃあ、どうすればいいのか?

方法は簡単で、風通しの良い場所に置いて徐々に熱を下げる事が有効です👍

発熱が発生して上記のやり方でも「発熱が止まらなかったり、直ってもすぐに発熱する」場合は異常の可能性が高いので是非ともスマホバイヤージャパントレッサ横浜店へお越しください🚶💨💨💨

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