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こんにちは👋
店長の早坂です✋
今回は「iPhoneを充電中に使って良いのか?」について説明します🎉
結論から申し上げますと「OKです」👌
しかし、バッテリーを極力長く使いたいと思っているならば充電中に使用することは避けた方が良いでしょう😤
iPhoneはリチウムイオンバッテリーを電源として動いていて、リチウムイオンバッテリーは充電回数が決まっておりフル充電を500回程度行うと、購入時の容量の80%の最大容量になってしまいます💧
「フル充電」=「バッテリー容量100%相当の電力を使い切る事」で1回なので、よく質問を受ける「充電器を刺した回数」や「充電をしていた時間」とは関係ありません💡
バッテリーの中にはバッテリーが0になる前に繋いだ回数をフル充電1回とカウントする「メモリー効果」と言われる機能があるバッテリーがありますが、iPhoneのリチウムイオンバッテリーには「メモリー効果」は搭載されてないので安心してください👍
ただし、温度上昇に関しては話しが違ってきます⚠️
リチウムイオンバッテリーは45度以上の場所で充電を行うと性能低下の原因になるので、本体の温度が上昇する充電中にiPhone本体に負荷がかかるアプリやゲームを使用すると最大容量低下の原因になってきます⤵️⤵️⤵️
また、最近は猛暑の影響もあり直射日光があたる場所や車のダッシュボードでは確実に45度以上なのでiPhoneの寿命が急速に無くなります👼
上記の写真は家で保管していたiPhone5Cのバッテリーが膨らんだ方のバッテリーです💣
あと少しで爆発する寸前です😱
このブログを見ている方の中にも家の何処かに眠っているiPhoneありませんか?
今年の猛暑で爆発する事があるかもしれません😨
信じるか信じないかはあなた次第です☝️(今回の内容は店長の早坂がネットで調べた情報なのでappleさん公式発表ではないのでご注意ください)
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